種まく旅人

くにうみの郷

物語の舞台は、国生みの郷、淡路島。
「頭でっかちなお前は、もっと日本の第一次産業の現状を知らなければダメだ」——
アメリカ帰りの農林水産省官僚神野恵子(じんのけいこ)は地域調査官として淡路島にやってきた。

目的は日本の現状を知る事。

淡路島市役所に席をおきながら視察に赴く恵子を胡散臭さととまどいをもって受け入れていた。そんな中、玉ねぎ作りにいそしむ農業従事者、豊島岳志(とよしまたけし)、そしてその弟、海苔と共に生きる漁業者、豊島渉(とよしまわたる)に出会う。彼らは父の死をきっかけに何年も仲違いの態を続けていた。
二人との出会いをきっかけにに恵子は少しずつ自らのミッションを切り開いていくが・・。

淡路島までのアクセス

車でお越しの方

【大阪・神戸方面より】
阪神高速神戸線から第二神名道路経由で、名谷JCTを経て垂水JCTから神戸淡路鳴門自動車道【明石海峡大橋】へアクセスします。
【岡山・姫路方面より】
第二神明道路から伊川谷JCTで阪神高速北神戸線に入り、永井谷JCTから第二神明道路北線で垂水JCTへ、そして神戸淡路鳴門自動車道【明石海峡大橋】へアクセスします。

旅客船(高速艇)でお越しの方

【淡路ジェノバライン】
明石港から岩屋港まで約13分。